2014年4月25日金曜日

KONTAKTHOF


イロトリドリの衣装で着飾って


此処はKONTAKTHOF







この爪は上の写真になるまでに、いろんな回り道やアクシデントがあったんですが、まぁいいや
いちいち書いても仕方がないので、工程よりも結果、結果が全て、と言うことで結果で評価してくだされ

使用ポリッシュ(左から)
[SMELLY] 137 レンニュウ
[essie]  714 PILLOW TALK 


Step1. Base Coat
Step2. [essie]PILLOW~/one coat
Step3. [SMELLY] レンニュウ/波フレンチ
Step4. シェルを配置
Step5. Top Coat
Step6. TOP GEL/one coat(optional)




とは言え、書いとかなきゃいけない事もあって
それは、こちらの爪はジェル仕上げということ


なんでそうなったかということが回り道で省略
そして、例のジェルを使ったんだけど、ちゃんとLEDで硬化しました
ちなみに仕様ランプは此方
本硬化20秒、っていうかトップに一層だけだから本硬化のみ



ジェル加工前
爪の長さも形も違います
加工後の写真は白飛びしているので、シェルはこの写真の方がよく見えるかと



シェル使うと夏っぽくなっちゃいますね
使ってない貝殻型メタルパーツとかあるから挿入したら更に夏っぽくていいかもね….
………….夏なら...




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出来てからの後付なんだけど、って言うか今書いてて思ったんだけど
この間観てきたKONTAKTHOFに出てくる女性たちみたい

実際の舞台では、もちろん男性も混ざっているわけだけど、あそこで描かれているものは、接触であってもそれは女性である故に起きる事であるように思えたし、Pinaの描く女性は魅力的で男性にはあまり目が行かなかったので

被害者として描かれる女性像ってのは、違和感がありましたけどね、2014年の私には


メインキャストは1978年のオリジナルキャストのままってすごい
Photo/ Théâtre de la Ville


いろんな感情と対峙させられた3時間でした
上にも下にも、右にも左にも気持ちが動いて、大変疲れましたが行って良かったです
実は、初日と3日目に一日挟んで2回足を運びました
ずっと来日を待っていたので


他の演目も観たいですね
次の旅の目的地はドイツ?.....むむむ.......


.............ビール....ソーセージ.......むむむ........


Photo/ Ursula Kaufmann


10代の為のKOTAKTHOF(写真↑)やPinaの死後に発表されたドキュメンタリー等
DVDも出ているので、ご興味あれば是非









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